旅の乗物
■列車
インドを旅する中で移動に使う乗物と言えば列車が一番多いと思います。
列車の中でも特に夜行列車は1日分の宿代を浮かすことも出来るし、長い
移動時間も夜の睡眠時間でけっこう短く感じることが出来るので私は好きです。
チケットの購入方法はだいたい次にどこに行くにしても
現在いる場所から近い駅で買うことが出来ます。
ただその駅によっては、すんなり買えることもあれば
1時間以上並んでようやく買えた..なんてこともあったり..。
便利な乗物なので地元の人も大勢利用しています。
ハルドワール駅 |
駅の中に牛がいるのも普通の光景? |
列車のチケット |
列車の時刻表 |
確かインド国内の列車の時刻が載っているタイムテーブルという時刻表の本が
あるけれどそれはとてもぶ厚く荷物としてもがさばるので私は使いませんでした。
大まかな時刻はガイドブックの「地球の歩き方」に載っているし、
載っていない場合でも駅員に行きたい場所と目的地に到着したい時間を
言えばだいたいなんとかなりました。
私がいつも買っていたチケットの種類は3-Tier Sleeper Classで乗っている
周りのインド人は一般庶民って感じで、席は向かい合う形で1つのシートに
4人ぐらい座れるスペースがありました。
夜になるとその座っていた場所が一番下のベッドになって、2段目のベッドは
簡単な組み立てで出来て一番上に荷物を置く場所が3段目のベッドになりました。
安全面を考えて私はいつも一番上のベッドにしてバックパックを枕にして睡眠。
朝はそのベッドからいろんなインド人を見るのが楽しかったです♪
インドの朝はとても早くて、列車の中でも朝になるとチャイ売りのおじさんや
朝食らしき食べ物を売る人達が列車内を行き来してました。
ほんとインドはとても活気があって、そんなところも私は好きです。
みんなベットで寝ています |
3段目のベッドから見る風景 |
駅の屋台 |
食事をしてほっと一息 |
ただ…1つ列車の難点があるとすれば、インドの列車の時刻はあって
ないようなもので、時間通りに列車が駅に来ることは稀。
だいたいいつも30分〜3時間ぐらい列車が来るのを待ちました。
最初の頃は日本の電車の感覚なので、こんなに遅れることにけっこうイライラ
したけど、旅に慣れる頃にはある意味これもインドの良いところなんだな〜と
待つのも当たり前になってました☆
■バス
バスは列車に比べるとあまり利用することがなかったけれど、現地から
目的地までの距離が列車を使うほど遠くなく近い時に利用しました。
バスのいいところと言えば、インドの生活の風景をまじかで見れるところ。
列車の窓から見る景色はずーっと草原だったりするけど、バスの窓から見る
景色は変化に富んでいて見ていて楽しく寝るのがもったいないぐらいでした。
ただ…バスの難点は乗り心地が悪いこと。
座席がとても硬く道もガタガタ道で、運転手の運転がとても荒い(笑)
かなりスピードを出すので、ほんとに大丈夫かな〜と少し不安になりました。
バスは移動距離に応じて利用するといいと思います。
バスの中 |
リシケ−シュのバス停周辺 |
■サイクルリキシャーとリキシャー
サイクルリキシャーとリキシャーは列車と同様によく利用しました。
近くの場所に行く時はサイクルリキシャー、ちょっと遠くに行く時は
リキシャーでした。
ただこの2つの乗り物は値段も手頃でとても便利だけど、乗る前にしっかりと
値段交渉をして確認しておかないと、後で確認した金額より多く請求されたり
もうちょっとちょうだいって感じでおねだりされたりします。
サイクルリキシャーなど金額以上に遠く走ってもらったと感じた時は
お礼を言って多めにお金を渡したりしました。
歩くにはちょっと遠い時など、とても便利な乗り物です。
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